さかなを食べて、おいしいさかなを未来に繋げよう
日本人の食用魚介類の消費量が減少し続けている状況です。
そこで水産庁は、水産物の消費拡大を官民協働で推進する為に
2022年10月より毎月3~7日(さかな)を
「さかなの日」に制定しました。
さかなを選択し、食べることは、
SDGsの目標12
「持続可能な生産消費形態を確保する」
SDGsの目標14
「海の豊かさを守ろう」
に繋がります。
積極的にさかなを食べることによって、
おいしいさかなを未来に繋いでいきませんか。
ご要望に合わせて可能な限り対応させていただきます。まずはご相談ください。
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美味しさ、見映え、ボリューム。コストパフォーマンスの高いお弁当を厳選し、掲載。
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「中のお肉を野菜の副菜に変更」などご要望があればお聞かせください。
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納品形態、納品場所、配送時間指定等。
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容器、食器など、ご要望に合わせて調整。
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専任のコンシェルジュがメール、電話でのお問い合わせに対応。
ビジネスシーンでの豊富なご利用実績。大切なシーンにどうぞ安心してご利用ください。
全国2,700店舗以上!!
大量注文も対応可能
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企業様での利用例 説明会、研修、懇親会、ランチミーティング、決起会、セレモニー、ロケ弁
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学校様でのご利用例 長期休暇中のランチ、歓送迎会、謝恩会、懇親会
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個人様でのご利用例 会食、お祝い、法事、差し入れ
■DHAは脳・神経の構造を作る成分
DHAは「ドコサヘキサエン酸」の略称で、私たちの体に必須の脂肪酸(栄養素)の一種です。
脳や目の網膜、心臓(心筋)に多く含まれていますが、体内ではほとんど作られず、食事を通じて摂取するしかありません。
<DHAの効果>
●体内の免疫反応の調整 ●アレルギー疾患
●高血圧を防ぐ ●動脈硬化を防ぐ 等
■EPAは血管・血液の健康維持に重要
EPAは「エイコサペンタエン酸」の略称で、健康に欠かせない必須脂肪酸の一種です。海に住む生き物だけがもつ特別な油で、人の体では作ることができません。
<EPAの効果>
●血液をサラサラにする ●動脈硬化を防ぐ
●中性脂肪を下げる ●心臓病・脳梗塞の予防
■毎日作り替えられる体のタンパク質
爪や髪、筋肉、臓器に至るまで、体のあらゆる部分がタンパク質からできています。
古くなった部分は分解~体外へ排出され、不足した分を食事から得たタンパク質で補います。
魚介類は、良質なタンパク源で知られる肉類と比較しても、引けを取らない豊富なタンパク質を有しています。
それでいて、低脂質&低エネルギー。
生で摂ることでダイレクトに栄養を取り入れることもできます。
東京都のおすすめの
「さかなのお弁当」
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2,160円(税込)
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寿司・ちらし
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神奈川県のおすすめの
「さかなのお弁当」
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和食
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2,160円(税込)
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焼肉・ステーキ
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埼玉県のおすすめの
「さかなのお弁当」
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和食
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千葉県のおすすめの
「さかなのお弁当」
茨城県のおすすめの
「さかなのお弁当」
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和食
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洋食
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栃木県のおすすめの
「さかなのお弁当」
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和食
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群馬県のおすすめの
「さかなのお弁当」
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和食
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