▼【山形】ECO容器を使った オススメお弁当特集▼
▼【山形】ECO容器を使った オススメお弁当特集▼
小さな取り組みが未来の子供たちに紡がれる
毎年800万トンもの廃プラスチックが海に流れ、2050年には魚よりもプラスチックの方が多くなるのではないかと言われており、世界各国で環境汚染が大きな問題となっております。
高級弁当業界の使い捨て容器のほとんどが「ポリスチレン・ポリプロピレン」使用の耐熱性・安定性の高い素材となっており、環境汚染の一端となってしまっています。
結膳でも環境汚染対策の一環とし、加盟店さまと共に「ECO容器推奨」のお弁当開発に取り組んでいます。
未来の子どもたちのためにも、「廃プラスチック削減という小さなことの積み重ね」をテーマに、環境に配慮したECO容器のお弁当のご利用を、ご検討いただければ嬉しく思います。
サスティナビリティ(SDGs)へ貢献
容器のデザインは従来のものと遜色無く、高級感を感じていただけるものとなっております。
また、ECO容器のお弁当箱をご利用いただくことにより約55グラムのプラスチックの削減となります。